不安神経症の5*才の壮年 ふくちゃんは 治癒後に以下の様に言われています。(05/09/10〜07/03/10) 「治さない」つまり囚われないということにきずかなければ、いまも治すことに一生懸命になり、 時間をとられ過敏になりまさに泥沼状態だとおもいます。 自分の場合は時間がかかりましたが、ここまでこれて本当に感謝しております。このHP内外で「治す」ことに専念しておられる人たちを 見ると残念でかわいそうです。 「治す」「治さない」とおもう根底には、楽に、手っ取りばやく、苦しまずに、治ろうとする、 ずるがしこい気持ちと「腐った根性」があるとおもいます。 本当にそのことにきずき反省の念が生まれれば体感し目からウロコです。「根性」にきずけば「普通人」へ一直線です。 薬では絶対にそうならないし、「神経症は、脳の問題」としたら永久に治癒はないとおもいます。 |